2016年10月仙元山 [山行]
10月16日(日) 行先:仙元山(298.9m) 参加者人数11名(要サポート1名)
天候(晴れのち曇り)8:45池袋駅~9:54小川町駅着10:15発→10:50登山口→11:15仙元山見晴台→11:30あずまや着(昼食)12:10発→12:30仙元山山頂→12:50青山城址→13:15大日山→13:35物見山→14:40玉川温泉(入浴)15:55発→16:22十王堂前停留場(バス)~16:45武蔵嵐山着~池袋駅解散
小川駅にて全員集合
昔ながらの街並みを歩きます(老舗の料亭)
目指す仙元山が見えてきました
住宅地を抜けて登山口に到着
ちょっとした山道を歩きます
少し歩くと見晴台に到着
見晴し台に上ると遠く赤城山方面まで見えます
公園の近くには「10月桜」が咲いていました
見晴台からは少し車道を歩いて
東屋で昼食
昼食後、仙元山に向かいます
ほどなく仙元山頂上に到着
仙元山からは軽いアップダウンを繰り返しながら玉川温泉を目指します
稜線上のピークのひとつ大日山
物見山。ここからは下り
少し急な下りもあります
玉川温泉の看板がでてきて
ゴルフ場の横を通ると
レトロが売り物の玉川温泉に到着
温泉から少し歩いてバスに乗り武蔵嵐山の駅へ
武蔵嵐山駅に到着
すっかり日が短くなりました
天候(晴れのち曇り)8:45池袋駅~9:54小川町駅着10:15発→10:50登山口→11:15仙元山見晴台→11:30あずまや着(昼食)12:10発→12:30仙元山山頂→12:50青山城址→13:15大日山→13:35物見山→14:40玉川温泉(入浴)15:55発→16:22十王堂前停留場(バス)~16:45武蔵嵐山着~池袋駅解散
小川駅にて全員集合
昔ながらの街並みを歩きます(老舗の料亭)
目指す仙元山が見えてきました
住宅地を抜けて登山口に到着
ちょっとした山道を歩きます
少し歩くと見晴台に到着
見晴し台に上ると遠く赤城山方面まで見えます
公園の近くには「10月桜」が咲いていました
見晴台からは少し車道を歩いて
東屋で昼食
昼食後、仙元山に向かいます
ほどなく仙元山頂上に到着
仙元山からは軽いアップダウンを繰り返しながら玉川温泉を目指します
稜線上のピークのひとつ大日山
物見山。ここからは下り
少し急な下りもあります
玉川温泉の看板がでてきて
ゴルフ場の横を通ると
レトロが売り物の玉川温泉に到着
温泉から少し歩いてバスに乗り武蔵嵐山の駅へ
武蔵嵐山駅に到着
すっかり日が短くなりました
2016年08月月山 [山行]
8月27日(土)~8月29日(月) 行先:(1984m)参加人数 21名(要サポート3名)
8/27 天候(東京:雨、現地:曇り時々晴)
9:15東京駅集合 9:48東京発(新幹線)→11:44仙台着、12:15発(高速バス)→14:10 西川BS着、14:20発→(町営バス、車)姥沢15:10 ロッジやつなみ(泊)
東北新幹線を利用してまずは仙台へ
途中は雨でしたが、仙台に着くとやんでました
仙台からは高速バスで移動
高速バスから車と町営バスに分散して今夜の宿へ到着
夕食が待ちきれずにテラスで飲み会
1日目から宴会もよう
ロッジの夕食
8/28 天候(曇り時々晴)
8:15ロッジ出発→8:40リフト乗車開始→リフト上駅出発9:25→9:35姥ケ岳分岐→10:20姥沢分岐→11:15牛首→13:00鍛冶小屋→13:20発頂上小屋(泊)13:45月山神社参拝、16:10月山頂上(三角点)
宿の車でリフトまでは送ってもらい。残りの人達は徒歩で向かいます
リフトで登山準備
リフトのそばまで車椅子を付けます
リフトを止めてもらってリフト乗車
リフト乗車は13分と長いです
リフト上駅で出発前の記念撮影
スタートは木道の登り
暫らくは山腹のトラバース
時折、沢を横断して進みます
距離的には半分ですが、これからが急になってきます
ところどころのベンチがありそこで休憩
牛首到着(姥ケ岳からの稜線の道と合流)
少し青空が出てきました(月山方面)
牛首から登り傾斜も急になってきます
稜線に出ると青空と日本海が臨めました
ここから先の登り(コースタイム1時間)が急です
山頂(下面中央稜線の向こう)が見えてきました
急登の上部の鍛冶小屋跡のお地蔵さん(急登ももう少し)
急登を登り切ると台地上の平地になっています
そこには芭蕉の句碑があります(写真は下見時のもの)
小屋に到着
少し休んでからみんなで月山神社に向かいます
ここでお払いをしてもらってから入ります(ここからは撮影禁止)
お参りを終えてみんなで撮影
三角点は、神社の裏にありました
小屋の裏には地塘があります
おこじょもいた・・・みたい
夕食までは車座になって一杯
小屋はほぼ貸切状態でした
食事は、山菜を中心にした精進料理
8/29 天候(ガス、風強し)
7:25小屋出発→8:55牛首→9:35姥沢分岐→10:15姥ケ岳分岐→10:30リフト上駅→10:50リフト下駅→ロッジ(入浴・昼食)14:20→15:25西川BS→17:00仙台17:44→19:48東京(解散)
翌朝は、霧と強風で特に最初の下りは岩が滑って苦戦しました
木道も滑るので注意です
中腹にいっても強風がやみません
リフト上駅について「やれやれ」
リフトも強風で午後からは休止とのことでした
ロッジで入浴と昼食をとって帰路につきます
帰りのバスからは虹が見えました
まだ花々は残ってました
8/27 天候(東京:雨、現地:曇り時々晴)
9:15東京駅集合 9:48東京発(新幹線)→11:44仙台着、12:15発(高速バス)→14:10 西川BS着、14:20発→(町営バス、車)姥沢15:10 ロッジやつなみ(泊)
東北新幹線を利用してまずは仙台へ
途中は雨でしたが、仙台に着くとやんでました
仙台からは高速バスで移動
高速バスから車と町営バスに分散して今夜の宿へ到着
夕食が待ちきれずにテラスで飲み会
1日目から宴会もよう
ロッジの夕食
8/28 天候(曇り時々晴)
8:15ロッジ出発→8:40リフト乗車開始→リフト上駅出発9:25→9:35姥ケ岳分岐→10:20姥沢分岐→11:15牛首→13:00鍛冶小屋→13:20発頂上小屋(泊)13:45月山神社参拝、16:10月山頂上(三角点)
宿の車でリフトまでは送ってもらい。残りの人達は徒歩で向かいます
リフトで登山準備
リフトのそばまで車椅子を付けます
リフトを止めてもらってリフト乗車
リフト乗車は13分と長いです
リフト上駅で出発前の記念撮影
スタートは木道の登り
暫らくは山腹のトラバース
時折、沢を横断して進みます
距離的には半分ですが、これからが急になってきます
ところどころのベンチがありそこで休憩
牛首到着(姥ケ岳からの稜線の道と合流)
少し青空が出てきました(月山方面)
牛首から登り傾斜も急になってきます
稜線に出ると青空と日本海が臨めました
ここから先の登り(コースタイム1時間)が急です
山頂(下面中央稜線の向こう)が見えてきました
急登の上部の鍛冶小屋跡のお地蔵さん(急登ももう少し)
急登を登り切ると台地上の平地になっています
そこには芭蕉の句碑があります(写真は下見時のもの)
小屋に到着
少し休んでからみんなで月山神社に向かいます
ここでお払いをしてもらってから入ります(ここからは撮影禁止)
お参りを終えてみんなで撮影
三角点は、神社の裏にありました
小屋の裏には地塘があります
おこじょもいた・・・みたい
夕食までは車座になって一杯
小屋はほぼ貸切状態でした
食事は、山菜を中心にした精進料理
8/29 天候(ガス、風強し)
7:25小屋出発→8:55牛首→9:35姥沢分岐→10:15姥ケ岳分岐→10:30リフト上駅→10:50リフト下駅→ロッジ(入浴・昼食)14:20→15:25西川BS→17:00仙台17:44→19:48東京(解散)
翌朝は、霧と強風で特に最初の下りは岩が滑って苦戦しました
木道も滑るので注意です
中腹にいっても強風がやみません
リフト上駅について「やれやれ」
リフトも強風で午後からは休止とのことでした
ロッジで入浴と昼食をとって帰路につきます
帰りのバスからは虹が見えました
まだ花々は残ってました
2016年07月仙元山 [山行]
7月18日(祝)行先:仙元山(118m)天候:晴れ
参加人数 11名(要サポート0名)
8:06京急品川駅発→9:00新逗子駅着、9:10発→9:40蘆花記念公園→長柄隧道→葉山協会→11:30仙元山着→川久保→桜山隧道→14:00頃新逗子駅(解散)
当初は、小川町にある同じ山名の山を企画したが、折角の海の日なので海に近い葉山の仙元山へ
今回は、要サポートの参加がなかったためバスの予定を変更して蘆花公園へ
坂道を登ります
ところどころに徳富蘆花の歌碑が立ってます
もうすぐ到着
中は資料館なってますが、徳富蘆花が住んでいたわけではないそうです
海(江の島方面)がよく見えます
更に登ると桜山古墳にたどり着きました
トンネルを避けるために登ったのに降りるところを間違えてトンネルを通るはめに(笑)
住宅街を抜けて仙元山登山口に到着
もうすぐ頂上
山頂の標
山頂からは良く海が見えます
昼食と写真を撮って下山
下山といっても、頂上より高いけっこうな急坂。
そして藪道を通って下山
最後は舗装道路を桜山トンネルを歩いて駅へ
その後、せっかくなので新逗子駅から逗子海岸へ向かってビールでお疲れ様
参加人数 11名(要サポート0名)
8:06京急品川駅発→9:00新逗子駅着、9:10発→9:40蘆花記念公園→長柄隧道→葉山協会→11:30仙元山着→川久保→桜山隧道→14:00頃新逗子駅(解散)
当初は、小川町にある同じ山名の山を企画したが、折角の海の日なので海に近い葉山の仙元山へ
今回は、要サポートの参加がなかったためバスの予定を変更して蘆花公園へ
坂道を登ります
ところどころに徳富蘆花の歌碑が立ってます
もうすぐ到着
中は資料館なってますが、徳富蘆花が住んでいたわけではないそうです
海(江の島方面)がよく見えます
更に登ると桜山古墳にたどり着きました
トンネルを避けるために登ったのに降りるところを間違えてトンネルを通るはめに(笑)
住宅街を抜けて仙元山登山口に到着
もうすぐ頂上
山頂の標
山頂からは良く海が見えます
昼食と写真を撮って下山
下山といっても、頂上より高いけっこうな急坂。
そして藪道を通って下山
最後は舗装道路を桜山トンネルを歩いて駅へ
その後、せっかくなので新逗子駅から逗子海岸へ向かってビールでお疲れ様
2016年05月大羽根山 [山行]
5月29日(日)行先:大羽根山(992m)天候:晴れ
参加人数 15名(要サポート1名)
JR新宿駅発7:44→8:48着 武蔵五日市駅バス&タクシー(9:00)→浅間尾根登山口バス停、登山開始(10:00)→11:30大羽根山山頂(昼食)12:20発→12:45笹尾根→13:00着、数馬峠13:20発→(往路戻る)→15:00着、浅間尾根登山口バス停、15:15発(タクシー)→15:55武蔵五日市駅・解散
登山口。ここは中央区が整備した森だそうです。
登山道のところどころ木々には案内板があります。
登り始めは、急登が続きますが、それを過ぎると緩やかです。
登山道のところどころに花が咲いてます(二人静)
木々の合間から奥多摩方面の山々が見えます。
もうすぐ山頂です。
山頂は頂上というより、ちょっこっとしたコブといったところ。
ここでお昼。
まだ歩き足りないので笹尾根に登ります。
槇寄山方面へ尾根を歩いて数馬峠に到着。
数馬峠からは丹沢など南西方面が良く見えます。富士山は霞んで見えず。。。
下山は来た道を戻ります。
この地域では珍しい白樺の林。
予定より1時間早く停留所に到着
全員無事下山。
行きと同じくバスとタクシーに分乗して五日市駅に到着。
初参加のIさんも楽しかったそうです。
参加人数 15名(要サポート1名)
JR新宿駅発7:44→8:48着 武蔵五日市駅バス&タクシー(9:00)→浅間尾根登山口バス停、登山開始(10:00)→11:30大羽根山山頂(昼食)12:20発→12:45笹尾根→13:00着、数馬峠13:20発→(往路戻る)→15:00着、浅間尾根登山口バス停、15:15発(タクシー)→15:55武蔵五日市駅・解散
登山口。ここは中央区が整備した森だそうです。
登山道のところどころ木々には案内板があります。
登り始めは、急登が続きますが、それを過ぎると緩やかです。
登山道のところどころに花が咲いてます(二人静)
木々の合間から奥多摩方面の山々が見えます。
もうすぐ山頂です。
山頂は頂上というより、ちょっこっとしたコブといったところ。
ここでお昼。
まだ歩き足りないので笹尾根に登ります。
槇寄山方面へ尾根を歩いて数馬峠に到着。
数馬峠からは丹沢など南西方面が良く見えます。富士山は霞んで見えず。。。
下山は来た道を戻ります。
この地域では珍しい白樺の林。
予定より1時間早く停留所に到着
全員無事下山。
行きと同じくバスとタクシーに分乗して五日市駅に到着。
初参加のIさんも楽しかったそうです。
2016年4月鋸山 [山行]
5/15(日)行先:鋸山(330m)天候:晴れ
参加人数 19名(要サポート4名)
新宿バスタ集合:7:10、7:20発→木更津駅前着8:35、8:51発→浜金谷駅着9:29、9:50発
ロープウェイ山麓駅10:20→ロープウェイ山頂駅10:30→日本寺大仏11:20→地獄のぞき12:20(昼食)→14:30石切り場→16:00浜金谷港16:30(フェリー)→17:10久里浜港→18:20くりはま花の国→19:00久里浜駅
今回は車椅子参加者2名。1名は往復をロープウェー利用。下山後はフェリーで対岸の久里浜へ渡り、100万本のポピーを見に寄り道。
バスはアクアラインを木更津へ
木更津駅到着。ここから内房線で浜金谷へ移動。
浜金谷駅からロープウェイ乗り場は移動。
ロープウェイは混んでいますが、運転間隔が短いのですぐに乗れました。
ロープウェイを降りると東京湾が一望出来る展望台があります。
見晴し台で記念撮影です
日本寺の境内を日本大仏へ向かいます。
日本大仏、日本一の大きさとか
地獄のぞきに到着、人がすごく並んでました
横から見ると
近くでお昼です
展望台から記念撮影
日本寺の最後は、観音
日本寺からはロープウェイ組と登山道コースに分かれました。
日本寺を出てすぐの石切場あとの展望台から
帰りに乗るフェリーが見えます
地獄のぞきを下から見ると
綺麗に石を切り取った跡
登山道は切通しを進みます
下山して舗装道路ではJINRIKIを利用
フェリーに乗って東京湾を横断
最後は、夕暮れのくりはま花の国でポピー100万本
久里浜駅にて解散(初参加の方々、お疲れ様でした)
参加人数 19名(要サポート4名)
新宿バスタ集合:7:10、7:20発→木更津駅前着8:35、8:51発→浜金谷駅着9:29、9:50発
ロープウェイ山麓駅10:20→ロープウェイ山頂駅10:30→日本寺大仏11:20→地獄のぞき12:20(昼食)→14:30石切り場→16:00浜金谷港16:30(フェリー)→17:10久里浜港→18:20くりはま花の国→19:00久里浜駅
今回は車椅子参加者2名。1名は往復をロープウェー利用。下山後はフェリーで対岸の久里浜へ渡り、100万本のポピーを見に寄り道。
バスはアクアラインを木更津へ
木更津駅到着。ここから内房線で浜金谷へ移動。
浜金谷駅からロープウェイ乗り場は移動。
ロープウェイは混んでいますが、運転間隔が短いのですぐに乗れました。
ロープウェイを降りると東京湾が一望出来る展望台があります。
見晴し台で記念撮影です
日本寺の境内を日本大仏へ向かいます。
日本大仏、日本一の大きさとか
地獄のぞきに到着、人がすごく並んでました
横から見ると
近くでお昼です
展望台から記念撮影
日本寺の最後は、観音
日本寺からはロープウェイ組と登山道コースに分かれました。
日本寺を出てすぐの石切場あとの展望台から
帰りに乗るフェリーが見えます
地獄のぞきを下から見ると
綺麗に石を切り取った跡
登山道は切通しを進みます
下山して舗装道路ではJINRIKIを利用
フェリーに乗って東京湾を横断
最後は、夕暮れのくりはま花の国でポピー100万本
久里浜駅にて解散(初参加の方々、お疲れ様でした)
2016年2月大高取山 [山行]
2/21(日)行先:大高取山(376m)越生梅林、天候:曇りのち晴れ
参加人数 20名(要サポート2名)
池袋駅集合:7:30発(電車)→越生駅着8:35、8:55発(登山)→大高取山山頂11:00→越生梅林12:00着(昼食)梅林14時発(徒歩)→越生駅15:10着
今回は、大高取山登山組と越生梅林直行組と別れ、登山組は下山後に越生梅林で合流しました。
越生駅に到着
梅林直行組は、街中を抜け通りの少ない道を進みます
一時間ほどで、越生梅林に到着
登山組は無名戦士の墓の階段を登ります
階段を登りきって一息
見晴し台で記念撮影です
大高取山頂上到着
写真を撮って下山開始
下山して梅林に向かいます
梅林に到着
梅林で昼食です
花は3分先くらいでした
梅まつは昨日始まったばかり。色々の催しものをやってました
帰りは徒歩で駅まで向かいました
越生駅に到着
参加人数 20名(要サポート2名)
池袋駅集合:7:30発(電車)→越生駅着8:35、8:55発(登山)→大高取山山頂11:00→越生梅林12:00着(昼食)梅林14時発(徒歩)→越生駅15:10着
今回は、大高取山登山組と越生梅林直行組と別れ、登山組は下山後に越生梅林で合流しました。
越生駅に到着
梅林直行組は、街中を抜け通りの少ない道を進みます
一時間ほどで、越生梅林に到着
登山組は無名戦士の墓の階段を登ります
階段を登りきって一息
見晴し台で記念撮影です
大高取山頂上到着
写真を撮って下山開始
下山して梅林に向かいます
梅林に到着
梅林で昼食です
花は3分先くらいでした
梅まつは昨日始まったばかり。色々の催しものをやってました
帰りは徒歩で駅まで向かいました
越生駅に到着
2016年1月景信山 [山行]
1/10(日)行先:景信山(727m)天候:晴れ
参加人数 22名(要サポート3名)
新宿駅発7:46 → 高尾駅 8:37着 9:12発(バス発) → 小仏バス停着9:35 → 登山開始 9:50 → 湧水10:20 → 小仏峠 10:55 → 景信山着 11:50(昼食、餅つき) → 頂上発14:10 → 車道合流15:00→ 小仏バス停着 15:20(バス) → 高尾駅着16:00
連休中日で天気もよく高尾駅前はバスを待つ人で一杯です
小仏バス停到着。ここから登山開始
暫らくは歩道を歩きます
水場で休憩。この先より登山道になってます
小仏峠に到着
景信山まであともう少し
都心(東側)方面の風景
先発隊は一足早く頂上で餅用食材の準備
餅つき開始。
替りばんこで餅をつきました
付き上がったお持ちは、用意した具材に絡めます。
餅は、茶店特性のゆず醤油の他、のり、きなこ、アンコ、からみ餅などでいただきました。
トン汁も作りました
こちらは、翌日誕生日の人への幹事から手製ケーキのサプライズ
頂上からは富士山も綺麗でした
下山前に景信山の三角点前で撮影
下山道は、小仏峠は通らず途中の車道に合流
トイレのある出発点の小仏バス停に到着
高尾駅で一本締めで1月山行も無事終了
参加人数 22名(要サポート3名)
新宿駅発7:46 → 高尾駅 8:37着 9:12発(バス発) → 小仏バス停着9:35 → 登山開始 9:50 → 湧水10:20 → 小仏峠 10:55 → 景信山着 11:50(昼食、餅つき) → 頂上発14:10 → 車道合流15:00→ 小仏バス停着 15:20(バス) → 高尾駅着16:00
連休中日で天気もよく高尾駅前はバスを待つ人で一杯です
小仏バス停到着。ここから登山開始
暫らくは歩道を歩きます
水場で休憩。この先より登山道になってます
小仏峠に到着
景信山まであともう少し
都心(東側)方面の風景
先発隊は一足早く頂上で餅用食材の準備
餅つき開始。
替りばんこで餅をつきました
付き上がったお持ちは、用意した具材に絡めます。
餅は、茶店特性のゆず醤油の他、のり、きなこ、アンコ、からみ餅などでいただきました。
トン汁も作りました
こちらは、翌日誕生日の人への幹事から手製ケーキのサプライズ
頂上からは富士山も綺麗でした
下山前に景信山の三角点前で撮影
下山道は、小仏峠は通らず途中の車道に合流
トイレのある出発点の小仏バス停に到着
高尾駅で一本締めで1月山行も無事終了
2015年12月高川山 [山行]
12/6(日)行先:高川山(976m)天候:曇り
参加人数 26名(要サポート3名)
新宿駅発7:51 → 初狩駅 9:32着→ 9:55登山開始 → 駐車場トイレ10:30 → 男坂・女坂分岐点 11:20 → 男坂・女坂合流地点 12:10 → 高川山山頂 12:30(昼食)13:30 山頂発 14:40 男坂・女坂分岐点 15:45 → 初狩駅着
出発は初狩駅
徐々に高度があがってきます
途中駐車スペースの横にトイレがあります
沢コースと別れて登山道に入ります
やがて急な登りになります
女坂の分岐点。登りは男坂を上ります
男坂は先の急坂よりは楽です
ふたたび女坂と合流すると富士山が見えます
ここから頂上まではもう少し
頂上に到着してお昼です
曇ってましたが富士山が良く見えます
こちらは東側の景色
かつてしろうまの会で登ったときに頂上で出迎えてくれたビッキーの写真がありました
お昼は終えて下山開始
下山は女坂を下りました
無事下山して駅にて解散
参加人数 26名(要サポート3名)
新宿駅発7:51 → 初狩駅 9:32着→ 9:55登山開始 → 駐車場トイレ10:30 → 男坂・女坂分岐点 11:20 → 男坂・女坂合流地点 12:10 → 高川山山頂 12:30(昼食)13:30 山頂発 14:40 男坂・女坂分岐点 15:45 → 初狩駅着
出発は初狩駅
徐々に高度があがってきます
途中駐車スペースの横にトイレがあります
沢コースと別れて登山道に入ります
やがて急な登りになります
女坂の分岐点。登りは男坂を上ります
男坂は先の急坂よりは楽です
ふたたび女坂と合流すると富士山が見えます
ここから頂上まではもう少し
頂上に到着してお昼です
曇ってましたが富士山が良く見えます
こちらは東側の景色
かつてしろうまの会で登ったときに頂上で出迎えてくれたビッキーの写真がありました
お昼は終えて下山開始
下山は女坂を下りました
無事下山して駅にて解散
2015年10月石老山 [山行]
10/4(日)行先:石老山(694m)天候:晴
参加人数 22名(要サポート2名)
新宿駅発8:14 → 相模湖発 9:09着(タクシー)→ 顕鏡寺9:30着、10:05登山開始 → 融合平見晴し台10:50 → 石老山山頂着 11:40、12:40 発 → 大明神見晴台 13:35 → 登山道終点 14:30 渡し船艀着 15:00 渡し船出発 15:25着 相模湖船着き場着 13:35 → 相模湖駅着 15:50着
ひと頓挫ありましたが、全員相模湖駅に集合
登山口の顕鏡寺まではタクシーで移動
全員がそろうまで、暫らく待機です
秋晴れの下、登山開始です
桜山展望コースを登ります
相模湖が良く見える融合見晴台に到着
初参加のお二人
サポートもがんばってくれました
山頂に到着。少し雲が出てきましたが富士山も見えました
山頂は登山客でにぎわってました
山頂で昼食です
昼食は、チーズリゾット
下山道は急坂が続いてかなり手ごわいです
中間地点の大明神展望台に到着
樹木が少し邪魔ですが、なかなかの景色です
長い登山道も終わって女性陣にもサポートを手伝ってもらいます
舗装道路を離れて、渡し船に乗るために湖畔まで降ります
前回より大きな渡し船でした
湖上からは今日登った石老山も見えます
ほどなく遊覧船が停まっている船着き場に到着。ここから駅までは徒歩
今回参加予定だった二名とも遭遇して立川で反省会?
参加人数 22名(要サポート2名)
新宿駅発8:14 → 相模湖発 9:09着(タクシー)→ 顕鏡寺9:30着、10:05登山開始 → 融合平見晴し台10:50 → 石老山山頂着 11:40、12:40 発 → 大明神見晴台 13:35 → 登山道終点 14:30 渡し船艀着 15:00 渡し船出発 15:25着 相模湖船着き場着 13:35 → 相模湖駅着 15:50着
ひと頓挫ありましたが、全員相模湖駅に集合
登山口の顕鏡寺まではタクシーで移動
全員がそろうまで、暫らく待機です
秋晴れの下、登山開始です
桜山展望コースを登ります
相模湖が良く見える融合見晴台に到着
初参加のお二人
サポートもがんばってくれました
山頂に到着。少し雲が出てきましたが富士山も見えました
山頂は登山客でにぎわってました
山頂で昼食です
昼食は、チーズリゾット
下山道は急坂が続いてかなり手ごわいです
中間地点の大明神展望台に到着
樹木が少し邪魔ですが、なかなかの景色です
長い登山道も終わって女性陣にもサポートを手伝ってもらいます
舗装道路を離れて、渡し船に乗るために湖畔まで降ります
前回より大きな渡し船でした
湖上からは今日登った石老山も見えます
ほどなく遊覧船が停まっている船着き場に到着。ここから駅までは徒歩
今回参加予定だった二名とも遭遇して立川で反省会?
2015年08月金峰山 [山行]
8/22(土)~8/24(月)行先:金峰山(奥秩父 2,599m)天候:8/22晴時々曇、8/23小雨のち晴
今年の夏山は、2泊の登山組と3泊のプラス山梨観光の2パターンの参加方法
参加人数 17名(要サポート2名)
1日目は大弛峠まで小屋から夢の庭園散策
2日目は大弛峠から金峰山往復
大弛小屋6:45発→朝日峠7:35→朝日岳8:40→森林限界10:40→山頂11:00→五丈岩前(昼)
12:00発→大弛峠15:45発
8/22 9:02 新宿発→10:58 塩山着 12:30タクシー→大弛小屋13:45
新宿から2階建車両「ホリデー快速やまなしビュー号」に乗車
塩山駅からは、ジャンボタクシー2台で大弛峠へ
大弛峠着
大弛峠小屋へ向かいます
時間があるので「夢の庭園」に登ります
「夢の庭園」はこんな感じ
モニターでお借りした、さっちこキャリー新型(簡易版)を試してます
小屋の夕食(牛肉と野菜の鍋&おでん)
夕食後は、外でお決まりの酒盛り
8/23(小雨のち曇り時々晴れ) 大弛峠→朝日岳→金峰山→朝日岳→大弛峠→塩山駅・石和温泉
小雨の中を朝日峠目指して登山開始
大弛峠と朝日岳の中間の朝日峠
やっと朝日岳到着、ちょっと雨も降ってきました。ここから再び下り
雲も薄くなって、日が差してきました
まだ先は長そう
森林限界を抜けるともう少しで山頂
三角点のある山頂についてばんざい(ここまで大岩の上を歩くのが大変でした)
金峰山のシンボル五丈岩。すっかり青空も出ました
五丈岩の前で昼食です
無事全員登頂して記念撮影。
復路も岩の登山路で難儀しました。ほっとしたところ
振返ると稜線と頂上が見えました
最後の下りは長いぞ
写真はこちら
http://photozou.jp/photo/list/877532/8691773
今年の夏山は、2泊の登山組と3泊のプラス山梨観光の2パターンの参加方法
参加人数 17名(要サポート2名)
1日目は大弛峠まで小屋から夢の庭園散策
2日目は大弛峠から金峰山往復
大弛小屋6:45発→朝日峠7:35→朝日岳8:40→森林限界10:40→山頂11:00→五丈岩前(昼)
12:00発→大弛峠15:45発
8/22 9:02 新宿発→10:58 塩山着 12:30タクシー→大弛小屋13:45
新宿から2階建車両「ホリデー快速やまなしビュー号」に乗車
塩山駅からは、ジャンボタクシー2台で大弛峠へ
大弛峠着
大弛峠小屋へ向かいます
時間があるので「夢の庭園」に登ります
「夢の庭園」はこんな感じ
モニターでお借りした、さっちこキャリー新型(簡易版)を試してます
小屋の夕食(牛肉と野菜の鍋&おでん)
夕食後は、外でお決まりの酒盛り
8/23(小雨のち曇り時々晴れ) 大弛峠→朝日岳→金峰山→朝日岳→大弛峠→塩山駅・石和温泉
小雨の中を朝日峠目指して登山開始
大弛峠と朝日岳の中間の朝日峠
やっと朝日岳到着、ちょっと雨も降ってきました。ここから再び下り
雲も薄くなって、日が差してきました
まだ先は長そう
森林限界を抜けるともう少しで山頂
三角点のある山頂についてばんざい(ここまで大岩の上を歩くのが大変でした)
金峰山のシンボル五丈岩。すっかり青空も出ました
五丈岩の前で昼食です
無事全員登頂して記念撮影。
復路も岩の登山路で難儀しました。ほっとしたところ
振返ると稜線と頂上が見えました
最後の下りは長いぞ
写真はこちら
http://photozou.jp/photo/list/877532/8691773